2008年10月28日

WBC監督問題決着ですね。

WBCの監督問題が決着しましたね。

個人的には、王監督にして欲しかったのですが、体の事を考えるとそんな要望言ってはいけないですものね。

原監督も実績はすばらしいですよね。

キャンプはどこでやるんでしょうか・・・
また、宮崎でやってくれれば見にいけるんだねどなぁ。

来年3月に開催される野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表監督に、巨人の原辰徳監督(50)の就任が28日、決まった。プロ野球の加藤良三コミッショナーが川崎市内の読売ジャイアンツ寮に原監督を訪ねて就任を要請。同監督が快諾した。会談後、原監督は「自分の持てる力を出して、強いチームをつくる力になりたい」と語った。
 日本は2006年の第1回大会を王貞治監督の指揮で制しており、今度は原監督が率いて連覇を狙う。
 原監督への要請は、27日に開かれた第2回WBC体制検討会議で決議され、加藤コミッショナーは、原監督の経験と実績に加え、若手指揮官の起用で球界内の若返りが図れることを理由として挙げていた。
 同コミッショナーはこの日、まず都内で巨人の滝鼻卓雄オーナーと会って原監督の就任を要請した後、直接本人と会談した。原監督によると、オーナーからは「巨人の監督としてだけでなく、日本のために監督として頑張れ」と指示されたという。 
◇原辰徳氏の略歴
 原 辰徳氏(はら・たつのり)神奈川・東海大相模高、東海大で大型内野手として活躍し、1981年にドラフト1位で巨人入り。プロ入りから12年連続で20本塁打以上をマークするなど1995年の引退まで主力として活躍した。通算は1675安打、382本塁打、1093打点、打率2割7分9厘。最優秀選手、打点王各1度、ベストナイン5度。巨人の監督には2002年に就任し、1年目にリーグ優勝と日本一。03年限りでいったん離れ、06年に復帰。昨年、今年とリーグを連覇した。神奈川県出身、50歳
時事ドットコム記事引用。



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Posted by やかん at 15:30│Comments(0)独り言
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