2008年11月29日
PASEOがオープンしたので行ってみました。
paseoが昨日オープンしたのでいってみました。
仕事を早く切り上げて行きましたがやはり辺りは
真っ暗になってしまいました。
これで、やっと大池のダイエー跡地が埋まりましたね。
まず、バイキングレストランができ、そしてその後
フィットネスジムができ今回の複合施設です。
スーパーはマルショクさんが入っていました、
流石にオープンなので駐車場もいっぱいで警備員さん
が誘導していましたよ。
私のお目当ては、実はスーパーではなく鍼灸整骨院です。
私のいきつけは高宮の整骨院と長住の鍼灸院なのです。
どちらも、付き合いが長いです。
Paseoの店舗もガラス面が多く、それにならいこの鍼灸
整骨院さんもガラス面が大きかったです。
これなら、木漏れ日がふんだんに注ぎ込みそうですね。
とあるテレビ番組で、おしゃれな美容院はガラス張りで
はずかしいと言っていましたが、私もそう思います。
何でなんでしょうね。
大池の公園は、アピロスと呼ばれていた時は、まだ木も
小さかったようにおもいますが、現在は鬱蒼としていて
夜になると明かりが少なく物騒な感じででしたが
これで、だいぶ明るくなり良かったと思います。
改めて、今公園で遊んでいる子供たちをみていると
以前に比べ遊んでいる子供の数が少なくなったように
感じます。

昨日は、羽賀研二さんの判決が出たようですね。
日本の裁判は、起訴されると99.7%有罪になると言われていたのに無罪を獲得したのは
意外ですよね、
でも、その結果冤罪を多く作っているとの批判もありますが・・・
芸能活動再開してふっかつできるのかな?
未公開株の購入話を知人男性に持ちかけ、3億7000万円をだまし取ったなどとして、詐欺と恐喝未遂罪に問われたタレント羽賀研二被告(47)に対し、大阪地裁は28日、無罪の判決を言い渡した。法廷でむせび泣いた羽賀被告は判決後、タレント活動について「これからひとつひとつ積み重ねていきたい」と決意を語った。恐喝未遂の共犯とされた元プロボクシング世界王者渡辺二郎被告(53)にも無罪の判決が言い渡された。
判決の瞬間、羽賀被告は強く握りしめた拳を口元へ運んだ。「両名とも無罪」。中川博之裁判長の言葉を聞くと、傍聴席を振り返り「うっ」。小さくガッツポーズし、顔をくしゃくしゃにして、何度もしゃくりあげた。感極まったのか、床に崩れ込むように傍聴席側へ歩き出すと、裁判長から証言台の前に戻るように注意された。
逮捕から約1年5カ月。この日は白いシャツに黒のストライプスーツ、黒いブーツ姿。緊張した表情で入廷し、傍聴席と裁判官席に深々と頭を下げた。閉廷後、傍聴席にいた妻麻由さんと抱き合い、泣きじゃくった。
検察側の求刑は懲役8年。この日の無罪判決に傍聴席は一瞬、ざわめいた。閉廷後、大阪地裁からタクシーに乗り込む直前、無罪判決を受けた瞬間の心境を報道陣に聞かれると「びっくりしました」と話した。
羽賀被告は一貫して無罪を主張。公判では何度も涙を流し「潔白」を訴えた。判決理由は羽賀被告側の主張を認め、「被害者の証言に全幅の信頼を置くには合理的な疑いが残る」と指摘。恐喝未遂については「前提となる詐欺が認められず、共謀もなかった」とした。
今年5月にいったん結審したが、7月の判決直前に羽賀被告側が申請した証人尋問が認められて再開。出廷した羽賀被告の知人の歯科医師が「被害者は株の元の価格を知っていた」と証言し、9月に再び結審した。無罪判決はこの証言を重視した結論になった。
弁護士を通じて出した自筆のA4用紙2枚の書面には「仕事、信用、人間関係、すべてを失った」とつづった。帰京した品川駅では「毎日が地獄の日々だった」と振り返った。今後のタレント活動について「ゼロではなくマイナスからのスタート。これからひとつひとつ積み上げていきたい」と復活を誓い、近く会見を開くという。
一方で清水治・大阪地検次席検事は「恐喝未遂の共犯者2人は、既に有罪判決を受けていることから、今回は予想外の判決であり、判決文を精査して、対応を検討したい」としている。
朝日新聞記事引用
仕事を早く切り上げて行きましたがやはり辺りは
真っ暗になってしまいました。
これで、やっと大池のダイエー跡地が埋まりましたね。
まず、バイキングレストランができ、そしてその後
フィットネスジムができ今回の複合施設です。
スーパーはマルショクさんが入っていました、
流石にオープンなので駐車場もいっぱいで警備員さん
が誘導していましたよ。
私のお目当ては、実はスーパーではなく鍼灸整骨院です。
私のいきつけは高宮の整骨院と長住の鍼灸院なのです。
どちらも、付き合いが長いです。
Paseoの店舗もガラス面が多く、それにならいこの鍼灸
整骨院さんもガラス面が大きかったです。
これなら、木漏れ日がふんだんに注ぎ込みそうですね。
とあるテレビ番組で、おしゃれな美容院はガラス張りで
はずかしいと言っていましたが、私もそう思います。
何でなんでしょうね。
大池の公園は、アピロスと呼ばれていた時は、まだ木も
小さかったようにおもいますが、現在は鬱蒼としていて
夜になると明かりが少なく物騒な感じででしたが
これで、だいぶ明るくなり良かったと思います。
改めて、今公園で遊んでいる子供たちをみていると
以前に比べ遊んでいる子供の数が少なくなったように
感じます。
昨日は、羽賀研二さんの判決が出たようですね。
日本の裁判は、起訴されると99.7%有罪になると言われていたのに無罪を獲得したのは
意外ですよね、
でも、その結果冤罪を多く作っているとの批判もありますが・・・
芸能活動再開してふっかつできるのかな?
未公開株の購入話を知人男性に持ちかけ、3億7000万円をだまし取ったなどとして、詐欺と恐喝未遂罪に問われたタレント羽賀研二被告(47)に対し、大阪地裁は28日、無罪の判決を言い渡した。法廷でむせび泣いた羽賀被告は判決後、タレント活動について「これからひとつひとつ積み重ねていきたい」と決意を語った。恐喝未遂の共犯とされた元プロボクシング世界王者渡辺二郎被告(53)にも無罪の判決が言い渡された。
判決の瞬間、羽賀被告は強く握りしめた拳を口元へ運んだ。「両名とも無罪」。中川博之裁判長の言葉を聞くと、傍聴席を振り返り「うっ」。小さくガッツポーズし、顔をくしゃくしゃにして、何度もしゃくりあげた。感極まったのか、床に崩れ込むように傍聴席側へ歩き出すと、裁判長から証言台の前に戻るように注意された。
逮捕から約1年5カ月。この日は白いシャツに黒のストライプスーツ、黒いブーツ姿。緊張した表情で入廷し、傍聴席と裁判官席に深々と頭を下げた。閉廷後、傍聴席にいた妻麻由さんと抱き合い、泣きじゃくった。
検察側の求刑は懲役8年。この日の無罪判決に傍聴席は一瞬、ざわめいた。閉廷後、大阪地裁からタクシーに乗り込む直前、無罪判決を受けた瞬間の心境を報道陣に聞かれると「びっくりしました」と話した。
羽賀被告は一貫して無罪を主張。公判では何度も涙を流し「潔白」を訴えた。判決理由は羽賀被告側の主張を認め、「被害者の証言に全幅の信頼を置くには合理的な疑いが残る」と指摘。恐喝未遂については「前提となる詐欺が認められず、共謀もなかった」とした。
今年5月にいったん結審したが、7月の判決直前に羽賀被告側が申請した証人尋問が認められて再開。出廷した羽賀被告の知人の歯科医師が「被害者は株の元の価格を知っていた」と証言し、9月に再び結審した。無罪判決はこの証言を重視した結論になった。
弁護士を通じて出した自筆のA4用紙2枚の書面には「仕事、信用、人間関係、すべてを失った」とつづった。帰京した品川駅では「毎日が地獄の日々だった」と振り返った。今後のタレント活動について「ゼロではなくマイナスからのスタート。これからひとつひとつ積み上げていきたい」と復活を誓い、近く会見を開くという。
一方で清水治・大阪地検次席検事は「恐喝未遂の共犯者2人は、既に有罪判決を受けていることから、今回は予想外の判決であり、判決文を精査して、対応を検討したい」としている。
朝日新聞記事引用
Posted by やかん at 12:21│Comments(0)
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