2009年01月21日

ジョー・コーポレーションが民事再生法申請

ジョー民事再生法ですか。残る、四国の雄、穴吹工務店もオリックスの2軍のスポンサー辞めたようですし、雇用調整もはいるようですし、要チェックですね。ジョーの九州子会社も清算検討ということは、九州は建築、不動産関係での雇用不安がひろがりますね。

ジョー・コーポレーションが民事再生法申請
 建設業のジョー・コーポレーション(松山市、中岡大起社長)は21日、民事再生法の適用を松山地裁に申請し、保全命令を受けた。負債額は約90億円。事業は継続する。
 信用調査会社によると、同社は1964年設立、2000年に中岡組から現社名に変更した。分譲マンション「サントノーレ」や住宅建設などを手掛け急成長。ピークの2006年12月期は売上高が341億円に上った。
 しかし、景気低迷による分譲マンションの販売低迷や、主要顧客でもあるパチンコ業者の建築需要の急激な冷え込み、建築基準法改正による建築確認審査長期化の影響などで経営が悪化。07年12月期の売上高は前年比28・4%減の244億円に落ち込んだ。米サブプライム住宅ローン問題を受けた不動産市況の悪化も重なり、資金調達が困難になった。
 関連企業では、ジョー・コーポレーション九州(福岡市)は清算を検討。マンション管理・不動産業のジョー・アメニティ(松山市)、複合商業施設ジョー・プラ(同)は継続するとしている。
愛媛新聞記事引用

ジョー・コーポ再生法申請、負債90億円記事を印刷する

 四国が地盤の建設会社ジョー・コーポレーション(松山市)は21日、民事再生法の適用を松山地裁に申請したと発表した。負債総額は約90億円。

 同社は1964年設立。マンションや注文住宅の建築を請け負い、2006年5月には、松山市内で複合商業施設の運営を始めるなど業容を拡大。06年(1-12月)には約341億円を売り上げた。

 その後不動産市況が悪化し、分譲マンション建設用に購入した土地の売却で多額の損失を計上。昨年秋以降は世界的な景気後退の影響で受注が急減し、金融機関や取引先への支払いが困難になったという。08年の売上高は150億円弱にとどまる見込み。

 現在支援企業を探しており、今後も営業は続けるが、九州の子会社は清算する方針。(共同)
日刊スポーツ記事引用

穴吹工務店(高松市)は十三日、大規模な人員削減を含めたグループ再編計画を発表した。子会社を吸収合併するなどして、現在の二十三社から十八社に再編。これに伴い、二〇一〇年度をめどにグループ全従業員(四千四百五十九人=〇八年十二月現在)の約10%に当たる四百五十人程度を削減する方針。一〇年度新卒採用も中止する。主力の分譲マンション販売低迷を受けた措置。

 再編は、三月から四月に実施。中間持ち株会社と情報処理関連の子会社の計三社を、工務店に吸収合併するほか、不動産管理や住生活サービスなどを手がける子会社三社を集約・統合する。事業拠点とエリア戦略の見直しも実施。七支社三十七支店十営業所を、〇九年度中に二支社十六支店十七営業部に再編する。

 人員削減では、最大三百人程度の希望退職者を十四日から募集。取締役は現在の五十七人から三割程度削減する。今年四月入社の百十三人は予定通り採用する。

 人員計画の見直し・再配置で、工務店本体の従業員数は約20%減少し、千人程度(現在は千二百六十四人)になる見通し。再編によって六十五億円程度の人件費や物件費削減を見込んでいる。

 スポーツ・文化活動や広告宣伝費も〇九年度から全面的に見直す方針。

 分譲マンション事業はこれまで年間四千五百戸をベースに売り上げを確保(〇六年度=約四千七百戸、〇七年度=約四千五百戸)してきた。しかし〇八年度は世界同時不況などの影響で伸び悩んでいるほか、〇九年度以降も厳しい状況が予測される。再編により一〇年度以降は三千戸ベースの売り上げでも利益が確保できる体制を目指す。
徳島新聞記事引用

19日に東京都内で開催された日本プロ野球組織(NPB)の実行委員会で、オリックス・バファローズの2軍の呼称を、昨年までの「サーパス」から「オリックス・バファローズ」に戻すことが承認された。
 「サーパス」は穴吹工務店が建設・販売するマンションシリーズのブランド名称。2000年に3年間総額3億円(推定)で契約し、オリックスの2軍チームをサーパス(05年までは「サーパス神戸」)とした。スポンサー契約を伴う2軍球団の名称変更は、日本プロ野球史上の試みでもあった。
 穴吹工務店は先週、グループ全従業員の約10%にあたる人員削減などを含む再編計画を打ち出し、同時にスポーツチームへの支援見直しも発表していた。今回のオリックスとの契約打ち切りも「経費削減の一環」(同社広報室)としている。香川県と年間1,000万円でネーミングライツ契約を結んでいる高松市の県営野球場「サーパススタジアム」は、契約通り来年4月いっぱいまでスポンサーを続ける。
九州企業特報



タグ :倒産


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