ラーメン居酒屋にいってみた。

やかん

2008年12月11日 13:47

昨日は、とあるラーメン居酒屋に行ってきました。

その名は「梟」、ここは、10年位までは行かないにしても

以前何度も来ていたのに久しぶりに来ると

リフォームで随分変っていました。

そのリフォームする前は、よく肉料理のメニューを

よく食べていました。

もちろん、イカ刺しのような海鮮もありますよ。

そのお店は昨日は「おやじの日」という事で

年に一度のラーメン100円で食べれたのです。





昨日は卑しくも、ラーメン目当てだったので、

あまり、食べれませんでしたが、今度は

みんなで、わいわい楽しみながら食べたい

ものです。

苅田町の「山伏の里等覚寺(とかくじ)」を支える等覚寺応援団(秋山静美団長、約80人)は14日正午から、師走恒例の「究極の有機栽培大試食会」を等覚寺本谷の「空の家」で開く。雨天時の会場は鋤崎の西部公民館。

 等覚寺を愛する人なら参加できる。会費1000円。事前予約は不要。試食できるのはそば(300食)や棚田米と赤米のおむすび、ダイコンとサトイモのおでん。棚田米以外は応援団が有機栽培した。

 等覚寺特産グループは松会(まつえ)漬物を出品。小麦粉を練ってゆがき、きな粉でまぶす「やせうま」も用意する。そば打ち体験を希望する人は午前10時半スタート。参加料2000円で、そばは持ち帰る。

 秋山団長は「自然の食材を食べてもらい、素晴らしい景色を眺めながら、たきぎを囲んで魅力を話し合いましょう」と参加を呼び掛けている。

 同応援団は1992年に過疎化が進む等覚寺地区を守ろうと、苅田町や行橋市などの会社員、公務員OBが集まり発足。農村景観100選の田畑が荒れるのを防ぐため、休耕田を借りてそばや野菜を栽培し、千年以上続く山伏の祭りで国の重要無形民俗文化財に指定されている「等覚寺の松会」を支援している。
西日本新聞記事引用

等覚寺で14日試食会 有機栽培の赤米、

松会漬物、おでん そば打ち体験の参加者

を募っているみたいなのでちょっと時間の都合を

つけてみて参加を検討中です。


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